カーリングでギブアップをコンシードと言う理由は?意味も解説!

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こんにちは。きぼりです。

 

平昌オリンピックでカーリング女子がロシアのチームに

勝ちましたね!

 

これまでの成績が

5試合中 4勝1敗

 

結構すごいですよね!

メダルも夢じゃなさそうです。

これからの試合にも期待したいですね。

 

今回はそんなカーリングの用語についてを

解説していきたいと思います。

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コンシードとは

カーリングでのコンシードについては

このまま競技を続けても自チームは勝てない、と試合中に判断した場合、相手チームの勝利を認める宣言のことを言います。6エンドを終えた後からコンシードは行え、行う場合はスキップが相手選手に握手を求め、この時点で競技を終了します。
高校野球のコールドゲームのように何回(エンド)の時点で何点差がつけば、というように条件は定められていませんが、現実的に勝利が望めないような展開になれば、相手チームへの敬意をこめてコンシードを行うことが望ましいとされています。

http://www.sports-rule.com/curling/rule.html#09

このように「コンシード」には相手チームへの敬意が込められています。

 

「ギブアップ」の場合

相手への敬意などはなく、単に自分自身もしくは自チームが諦めて

降参するというイメージ。

 

自チームの負けを認めるのではなく「コンシード」という言葉を使って

相手チームの勝ちを認めるというイメージです。

 

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コンシードと言う理由は?

ではなぜ相手に敬意を示すような言い方をするのでしょうか。

 

カーリングは、ゴルフと同じく本来は審判員が存在しないセルフジャッジ競技であり、スポーツマンシップが重要視される。相手チームの失策を喜んだり、そのような態度を示すことは、慎むべき行為として忌避される。途中のエンドの終了時に自チームに勝ち目がないと判断したとき、潔く自ら負けを認め、それを相手に握手を求める形で示すという習慣(コンシード)もフェアプレーの表れの1つである。

この理念は、世界カーリング連盟が定めるカーリング競技規則の冒頭にThe Spirit of Curlingカーリング精神)として掲げられており、競技の根本がこの理念から成立していることを示している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/カーリング

このようにカーリング精神という理念からこの競技ができているので

競技の全てで相手チームへの敬意が必要になってきます。

 

なので「ギブアップ」という言葉よりも

「コンシード」と言って敬意を示す姿勢の方がカーリング精神に

ぴったりなんですね!

 

最後に

ロシアチームと日本チームの対戦でロシアチームが

「コンシード」しました。

 

そこから「コンシード」が話題になっていましたが

カーリングファンの方の間では

解説の方が「ギブアップ」ではなくて「コンシード」を

使ってくれたことに、カーリング精神が浸透していることに

喜びの声が上がっていました。

 

ルールなどをしっかり学んでから競技を見ると

また違った視点で見ることができるので、それも楽しみ

の1つになりそうですね!

 

皆さんもあんまり知らない競技でも、ルールを学んでから

見るとより楽しめるかもしれないので、やってみてください・

 

それでは。

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