多剤耐性アシネトバクターとは何?感染経路は?症状や治療法も調査!

この記事は3分で読めます

こんにちは。きぼりです。

 

毎日暑くて熱中症が心配ですが、熱中症より心配なニュースがあったので

調査したいと思います。

 

熱中症より心配なニュースというのは「多剤耐性アシネトバクター」が鹿児島大病院で検出され

そのうち8人が亡くなったニュースです。

「多剤耐性アシネトバクター」自体が何かわからない私は、この病院だけではなくてどんどん広まってしまう

ものなのかとか色々とわからないことだらけだったので、まとめたいと思います!

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多剤耐性アシネトバクター


今回のニュースの病院では院内感染してしまって、亡くなった方も8人になってしまったようですね。

 

いろんな抗生物質が効かないというのも感染が広がってしまう要因です。

 

多剤耐性アシネトバクターとは

土壌や河川水などの自然環境中に生息する環境菌です。健康な人の皮膚などから見つかることもありますが

通常は無害です。アシネトバクターには多くの種類があり、人の感染症例からはアシネトバクター・バウマニが

最も多く検出されます。通常、感染症の流行は集中治療室の患者やその他の重症患者で起こり、医療機関の外で

起こることは滅多にありません。多剤耐性アシネトバクターは、通常のアシネトバクター感染症の治療に使用する

抗菌薬がほとんど効かなくなっている菌のことです。

http://idsc.nih.go.jp/disease/MDRA/QA01.html

 

普通に健康で元気な人だったら大丈夫みたいですね。

でも今回のように病院の患者さんは免疫が落ちてしまっているので、感染が広まってしまった

のですね。

 

今までの事例でも病院んでの感染がほとんどです。

 

感染経路は?

湿度の高い環境を好む一方で、乾燥した環境でも数週間以上生存できることが知られています。

このため、人の皮膚や医療機器、てすり等の院内環境に生息します。手洗いや消毒が不完全であると、

汚染された医療器具や医療従事者の手などを通じて、他の患者に伝播することがあります。したがって、

主な感染経路は接触感染となります。呼吸器感染症をきたした場合は、そこから飛沫感染の形で伝播する

可能性がありますが、空気感染することはありません。

http://idsc.nih.go.jp/disease/MDRA/QA01.html

 

空気感染はしないというのは少し安心ですね。

他のウィルスや菌などと同じで接触感染するので、手指消毒が大事です。

 

呼吸器に感染した方がいる場合は飛沫感染も心配なのでマスクも必須です!

 

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症状は?

人工呼吸器関連肺炎、血流感染症、創部感染症など様々な病気を引き起こしますが

症状は病気の種類によって異なります。

http://idsc.nih.go.jp/disease/MDRA/QA01.html

 

症状は人それぞれみたいなので、この症状が出たらとかでは判断できないので

自分ではわからなそうです。

病院の先生に任せるしかないのみですね。

 

治療法は?

保菌状態の場合、必ずしも治療の必要はないことがあります。治療が必要と判断された場合は

抗菌薬の投与を行ないますが、その選択や投与量については確立されていません。欧米では

コリスチン(ポリミキシンE)やポリミキシンBがしばしば使用されていますが、この抗菌薬の注射薬は

現在日本では未承認です(かつて使用されたことがありますが、腎毒性等から使用されなくなり、

現在未承認扱いとなっています)。多剤耐性ではないアシネトバクターに対しては、現在日本国内で

販売されている抗菌薬で治療可能です。アシネトバクター感染症は抵抗力の低下した患者で発症することが

多い背景もあり、これらの抗菌薬を使用しても治療が難しいことがあります

http://idsc.nih.go.jp/disease/MDRA/QA01.html

 

抗生物質が効かないということだったので、治療法がないのかなと思ってしまいましたが

抗菌薬の投与で治療することができるということなので少し安心ですね。

でも感染してしまう方は抵抗力が落ちている方なので、抗菌薬を投与しても治療できない

場合があるというところが怖いですね。

 

最後に

とりあえず元気でいることが最大の予防になるということなので、栄養をいっぱい取って

元気でいましょう!

 

抵抗力が落ちていると感染しやすいので入院中や病気の治療中は、除菌などもこまめに

心がけたいところです。

 

これ以上感染が広まらないことを祈るばかりです。

それでは。

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