通電火災予防でブレーカーを落とすのはいつまで?電気復旧後の手順を調査!

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こんにちは。きぼりです。

 

北海道の地震ですごい被害が出ていますね。

私の友人も北海道に住んでいるので心配でしたが、なんとか無事を

確認できてホッとしております。

 

停電などで大変な生活になってしまっている方もたくさんいると思います。

 

今回は「通電火災予防でブレーカーを落とすのはいいけどいつ上げていいの?」という

声を耳にしたので、調査したいと思います。

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通電火災

通電火災とは、大規模な地震などに伴う停電が復旧し、通電が再開される際に発生する火災のことをいいます。

なぜ火災が発生するのかというと、電気ストーブや観賞魚用ヒーター、オーブントースター等の電熱器具を

使用中に地震が起こると、揺れの影響で可燃物がヒーター部分に接触した状況になることがあり、停電から

復旧した際に、それらの器具が再度通電することによって、可燃物が過熱されて出火に至るのです。

もちろんこれらの電熱器具には過熱防止のサーモスタットや転倒時OFFスイッチ等の安全装置が設置されて

いますが、地震時の室内の状況によっては落下物等により正常に作動しないことがあり、実際、上記のように

火災が発生しています。また、揺れの影響で配線被覆が傷付き、復旧した際に配線がショートして付近の

ほこりに着火したり、漏れたガスに引火して火事になった事例もあります。

http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/information/anzen/20160301.html

 

阪神大震災の時にこの火災が注目されたので、それまでは「通電火災」という言葉自体が

あまり知られていませんでした。

 

地震の後に避難して、家が無人になった時が1番危険だそうです。

なので避難する際はブレーカーを必ず落としていくことが大事ですね!

 

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ブレーカーはいつまで落とす?

-停電から復旧したら-

①電化製品の差し込みプラグがコンセントから抜かれているか確認します。抜かれていない差し込みプラグがあればプラグを抜きます。

ブレーカーを通電状態にしたとき、突然の通電で一斉に電化製品が動き出し火災等の事故を防ぐことが目的です。

 

②メインブレーカーを入れます。

電気温水器や、エコキュートをご利用の場合、上水道と下水道が使用可能になったことを確認の上、上下水道復旧時の対処に従ってください。上下水道復旧時の対処を行うまで深夜電力のブレーカーは入れないでください。

貯湯槽の水を非常時の水として使用した場合、空のままで電源を入れると、機器の破損や火災の原因になる場合があります。

 

③勝手に動作している電化製品がないか、家中を確認します。

アイロンやストーブなど特に熱を出す電化製品には注意しましょう。気が付かないと火災の原因になる場合があります。

 

④使いたい電化製品の差し込みプラグを一つずつコンセントに差し込み、正常に動作するか確認しましょう。

倒れた家具などの下敷きとなりコードが切断されたり、内部が破損している場合もあります。正常に動作しない場合は直ちにコンセントからプラグを引き抜きます。プラグを差し込んだままにしておくと漏電や火災が生じる場合もあります。故障した電化製品は修理や買い換えが必要です。

 

⑤時計機能のあるものは時刻合わせをします。

タイマー設定がメモリーとして残されていた場合、想定外の時間に勝手に動作することがあります。

https://e-suteki.net/yakudachi/index.html

 

電気が復旧したら、すぐに通電したくなってしまいますが

こちらの手順で行うとより安全です。

 

各手順で火災が起きないように気をつけましょう!

 

最後に

北海道地震で被災した方が早く安心して眠れる日がきますように・・・。

 

これ以上の被害が起きないでほしいので、通電火災などの二次被害は予防して

いきましょう。

 

今後も余震がおきたりするかもしれないので、くれぐれもお気をつけください。

それでは。

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